「ロボット手術を目指して」を聴講しました。

第12回黄斑疾患フォーラム@尼崎 都ホテル

上田高志先生のご講演でした。つい先日まで東大眼科の准教授でこの分野を研究していた御高名な先生のようです。

  • 網膜硝子体手術のような微細操作が求められる場面で、人間では100ミクロン程度の振戦が避けられないが、ロボットは微動だにしない。
  • ダビンチは解剖学的に困難な場所にアプローチできるため、付加価値が大きい。
  • ヨーロッパではpreciseという眼科ロボットがある。ただし、精度が増すというだけなので、ダビンチにくらべ市場訴求にかける。

白内障手術に関しては、「一人の術者が10人分こなして生産性が上がるかも」で、開発中とかの話なし。


この分野でも、中国がトップレベルにあり、preciseと同様のシステムを構築し、すでに18例ほど実戦投入したとのことでした。
研究にかける金額が東大とはけた違いらしい。🥲

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