グラナテックの角膜内皮保護作用

最近の白内障手術は、超音波時間は短いし、かつ、内皮保護の粘弾物質もふんだん使うしで創傷burnは発生しない。

しかし、難症例で遷延化すると、、起こる。
術後にグラナテック(リパスジル、ROCK阻害薬)を使用すると、内皮保護に役立つと聴き調べた。

上記論文を読んだ感じでは、1日2~3回の点眼を半年くらいまで続けることによって、有意に内皮減少を防げるようです。

 


培養ヒト角膜内皮細胞注入療法(ネルテペンドセル)=ビズノバという新薬が保険適用されている。
「角膜内皮移植や全層角膜移植に比べてネルテペンドセルは、角膜のむくみを改善するために必要な角膜内皮細胞を培養して増やした細胞を補うことにより機能の回復を目指す製品でより低リスクな治療法」
保険償還価格: 9,464,500円!