最近実施したミニモノビジョン症例について報告します。
当院では、FESTに基づいて優位眼から先に手術を行い、術後にコンタクトレンズを装用して非優位眼への負荷度数を決定しています。
そこで、「術前屈折度と希望加入度数の関連」についてしらべてみた。
中等度の相関がみられる。 Pearson correlation (r) ≈ -0.65(Moderate: 0.40 to 0.69)

つまり術前近視気味だった人のほうが、より強い加入度数を好むということ。
術前に近視が強い人ほど、ミニモノビジョンの左右差に耐えうる力が強いと考えられるかもしれん。